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新旧対照表の書き方

1
表題の書き方

表題は表の外に記載します。文字の大きさは条文よりも大きめに、
左右中央に表記します。
fig_01
2
区分の書き方

左に新区分、中央に旧区分、右に備考欄を作成します。
備考欄には、修正内容(追加、変更など)を記載します。
fig_02
3
修正内容の種類

修正内容の種類は大きく分けて次のAからEの5つあります。
fig_03
A.追加の書き方

文中に文言を追加した時は、追加した文言に下線を引き、
備考欄に(追加)と記載します
fig_04
B.変更の書き方

文中に文言を変更した時は、新条文と旧条文の変更した文言両方に下線を引き、
備考欄に(変更)と記載します
fig_05
C.削除の書き方

文中に文言を削除した時は、新条文と旧条文の削除した部分に(削除)と記載し下線を引きます。
また、備考欄に(削除)と記載します。
fig_06
D.新設の書き方

文中に新規で一文を追加した時は、追加した一文全体に下線を引き、
備考欄に(新設)と記載します。
fig_07
E.省略の書き方

文中の文言に変更がない場合は新条文、旧条文、備考欄それぞれに
(略)と記載します。
fig_08
新旧対照表の作り方Word編
新旧対照表の作り方Excel編
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